年齢で違う!投資の仕方を解説します。

大切な資産を投資で増やそうと思った時に悩むのが、どの様に増やすかです。

リスクの高い商品は、築いてきた資産を一気に失う事になるかもしれない危険。

リスクの低い商品は、安全に運用できるけど、思ったように資産を増やす事が出来ない。

だから、年齢によってこのリスクの取り方は変わってくるのです。

若い時

20s
30代くらいまでの人。

若い時の失敗は、いくらでも取り返す事が可能です。

なので、リスクが高くてもリターンも高めな投資が可能です。

ここで投資金額に対して10%の損失を出したとしても、その損失は何年にも分けてでも取り返す事が可能です。

逆に言えば、損失と言う経験をした事で成長する事もあるでしょう。

中年の時

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50代くらいまでの人。

資産もある程度できてきますが、守るものも増えてくる時期です。

守る資産と増やす資産を明確に分け、守る資産は安全第一な運用を、増やす資産は少し高めのリスク商品で運用してみましょう。

でも、どちらかと言えば守り優先です。

高齢の時

70s
60代以降になってくると、持っている資産で老後を過ごす事になります。

投資の失敗は挽回する時間も限られている為、慎重な運用が必要となります。

よって、一番で考える事はリターンよりリスクについてです。

極力リスクの低い投資商品を選択するようにしましょう。

また、高齢者が投資詐欺に遭う事も多くなっています。

築き上げてきた資産を失う事を避ける為にも、「儲かるよ」って投資話には乗ってはいけません。

儲け」より「安全性」です。

まとめ

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ここでは、失敗を取り返す事が出来るという観点から、年代別の投資に関して説明しました。

しかし、その人のやり方や、向き不向きはあります。

例えば、職業柄収入が不安定な方は、あまりリスクの高い投資をしない方が賢明ですし、慎重派の方もハイリスク運用には向きません。

なので、若いからと言って無理にハイリスク商品に手を出す事もありません

逆に、若い頃からリスクの低い商品で長期にわたってコツコツと資産運用を行う事で、堅実に増やす方法も資産運用の原点と言えます。

ちなみに、ハイリスク運用をする時も、投資商品がハイリスクなだけで、運用はリスク回避をしっかりと実施しましょう。

-コラム