クラウドバンクの社長が交代

任期満了に伴い、クラウドバンクの社長が6月29日に交代したと発表がありました。

新しい社長には橋村純氏が就任しました。

前社長、大前和徳氏の功績

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やはり一番大変な立ち上げ期を軌道に乗せた事でしょう。

2013年から2016年の3年間、途中行政処分もありましたが、何とか投資金額を順調に伸ばしてきました。
(昨年は行政処分による売り上げ低下や再発防止策への投資により赤字決算であり、その引責辞任のようです。)

クラウドバンクも融資型クラウドファンディングの業界自体もこれからと言うタイミングでの社長交代は惜しい所です。

行政処分に思うクラウドバンクの体質

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個人的な推測で述べさせて頂きます。

大前氏はもともとAQUSHの副社長を務めており、クラウドバンク立ち上げの為に日本クラウド証券の前身であるみどり証券の社長に就任。

その時のみどり証券は従業員も激減しており、そのタイミングでみどり証券を買収し、社名変更。

この様な従業員の流出に歯止めの掛からない会社は、内部的にバラバラ状態です。
(しっかりしていれば「みどり証券」として営業を続けていたはずです。)

規律も守られず、従業員のやる気も無い・・・。

私のイメージで語ってしまい、実態と異なれば申し訳ございません。

私もこのような会社で働いていたので十分察しが付きます。

従業員に本当に変革を迫るのであれば、上司が代わらなければ変化は起きません

しかも、新しい事業のクラウドファンディングに手を出す為に仕組み作りや営業に忙しく、内部統制が二の次になっていたのではないかと思います。

これからは第二ステージ

第一ステージは、大前氏の力量でクラウドファンディング事業を立ち上げ軌道に乗せる事が出来ました。

これからは、新規参入も増えるであろう競争の時代です。

そこで第二ステージの社長に引き継ぐ事で、業績拡張と合わせて内部統制を固め直すのでは?と推測します。

一部では、客先対応が悪いって評判が立ってますからね・・・。

従業員の立場だと、同じ社長に言われても響かない事も、新社長の方針となれば従う事もあり得ます。

それに、行政処分の悪いイメージから脱却するにも、社長交代はいい機会です。

何はともあれ大前前社長、大変お疲れ様でした。

新社長橋村氏の経歴

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経歴は今のところ不明です・・・(笑)

インフラストラクチャーアドバイザリーコンサルタント」とありますので、インフラやエネルギー関連のベースがあるものと考えられます。
(クラウドバンクの関連事業は、再生可能エネルギーでしょうか。)

社長に就任するんだから写真や経歴はウェブサイトに出して欲しいですよね。

投資家は大切なお金を預けて運用するんですから・・・。

 
新しい体制では、是非とも投資ファンドの情報開示に積極的に取り組んで欲しいと思います。

それが、運営側の緊張感にもつながるし、投資家としての判断材料にもなると思いますので。

とにかく、新しい社長へは今後の更なる発展に期待しましょう!

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