融資型クラウドファンディングの将来性が認められた件

2017/01/24

融資型クラウドファンディングと言う新しい投資は、知らない人にとっては「騙されそうだ」との印象を受けます。

でも、こんな話を聞いたら信用せずにはいられないんじゃないでしょうか?

伊藤忠商事が先進的金融サービスと認定!

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国内で運営されている融資型クラウドファンディングの会社は何社もあります。

その中のクラウドクレジットは先進国の余剰資金を、資金需要の旺盛な途上国へ提供する仕組みをとっています。
(日本の投資家のお金を途上国への融資で運用。)

他社の国内運用と異なる仕組みでの運用に、大手総合商社である伊藤忠商事は「先進的な金融サービスを創造する企業」として、2015年3月に資本業務提携を行いました。

伊藤忠商事の出資は18%(2億円強)で経営陣に次ぐ株主となっています。

クラウドクレジットは、伊藤忠商事の持つブレインからの助言を取り込み、国内販売、システム開発、マーケティングの支援を得て一気に成長を遂げようとしています。

クラウドクレジットだけでなく、業界にとってもこの意義は大きいと思います。

何者かわからず敬遠されていた融資型クラウドファンディングに、第三者の、しかも誰もが知る大企業がお墨付きを与えたのです。

■ 伊藤忠商事のニュースリリース
⇒ クラウドクレジットに資本参加しソーシャルレンディング事業に参入

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海外ではgoogleも資本参加している

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日本に先立って融資型クラウドファンディングは海外で盛り上がっていますが、その中の1社に何とgoogleが参加しています。

googleはレンディングクラブと言う、世界再大手ともいえる融資型クラウドファンディングの会社への出資です。

出資規模は8%程(約130億円)で、その将来性に対する期待度の高さが伺えます。

maneoはGMOクリック証券と連携!

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GMOクリック証券と言えば、FXなどの投資分野では知らない人の居ないネット証券会社です。

その大手企業がmaneoと連携し、GMOクリック証券の運営サイト上に、maneoへの誘導ボタンを設置すると言います。
(10月より実施予定のようです。)⇒ 追記 実施済みです。

※2017年1月追記
GMOクリック証券は、maneo運営会社である「maneoマーケット(株)」の株主となっています。

業種は同じですが、大手企業と手を組み積極路線へ動く事は、融資型クラウドファンディングの世間への認知も進みますし、更なる発展にも寄与します。

これからは、徐々に先入観も薄れてゆく事でしょう。

「Yahoo!知恵袋」のくだらない回答だけを盲目的に信じる人は、いつまでも偏見の目で見続けるかもしれませんが。
(関連記事:融資型クラウドファンディングに対する知恵袋の意見

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業界はこれから発展してゆく

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国内で運用が開始されたのが2008年です。

まだ8年しか経過しておりません。

伊藤忠商事の資本参加に代表されるように、融資型クラウドファンディングは大きな可能性を秘めています。

融資型クラウドファンディングをメインの運用先にするも良し、株式や投資信託からの分散投資先にするも良し。

ポートフォリオに組み込んで、資産運用の幅を広げてみましょう。

-融資型クラウドファンディング