融資型クラウドファンディングは単純で簡単な投資

2016/06/13

株やFXと違い、勉強や手間の要らない「融資型クラウドファンディング」。

ソーシャルレンディングとも呼ばれています。

様々な運用会社により運用されており、利回りは10%を超えるものもあります。

しかも、株やFXをやるよりもリスクが低い

信じられなくても事実です。

仕組みが分かれば、融資型クラウドファンディングの素晴らしさを理解する事が出来るでしょう。

融資型クラウドファンディングの仕組み

融資型クラウドファンディングは、銀行をイメージして頂ければ良いかと思います

投資家からお金を集め、資金を必要としている企業などへ貸付け、その利息を投資家へ分配する。

貸付先の募集、返済能力の審査、担保設定や回収などは全て運用会社が行います。

投資家はファンドを選択して、そこに投資するだけです。

運用期間中は定期的(基本的に毎月)に利息が支払われ、運用期間終了時に出資金が償還されます。
sociallending

クラウドクレジットのサイトより引用)

単純・簡単・勉強いらず・手間いらず

仕組みは単純だって事は理解して頂けたと思います。

株やFXで一番厄介なのが、様々な要因が絡み合っている事。

投資家心理までもが株価などに影響する事です。

でも、融資型クラウドファンディングは、そんな事考える必要ありません

ファンドがどの様な「リスク回避策」をとっており、「担保」と「保証」はなにか?

これだけ理解できれば十分。

よって、勉強する事は最低限の用語のみです。

そして、ファンドに投資をしたら運用期間終了までは何もする必要ありません
(言い換えれば、何もできません。)

運用期間中は定期的に利息が振り込まれ、運用期間終了を待つだけです。
(運用期間終了前にお金を引き出す事はできません。)

絶対リスクは高いはず!?

融資型クラウドファンディングのリスク要因は一つです。

貸付先の債務不履行

リスク要因が少なければ少ない程、安全性は高くなるのは理解できると思います。

リスク要因はただ一つです。
(海外への貸付であれば、カントリーリスクと為替リスクが追加されます。)

このリスクさえ管理できれば、ノーリスクになります。

そこで大切になるのが、審査です。

銀行に融資を断られたヤバい企業へ貸し付けるんだから、ハイリスクだろ?

そうではありません。

これに関しては、別記事で説明します。
(⇒ 融資型クラウドファンディングを利用する会社が銀行から借りない理由

決して闇金ではありません。(笑)

審査は財務状況や会社訪問、代表者面談を経て、返済能力を審査します。

且つ、万一の債務不履行に備えて担保と保証の設定、更にファンドを複数企業で構築する事でリスクを落とします。

リスク管理に関しても別記事で詳しく説明します。
(⇒ 融資型クラウドファンディングのリスク管理方法

まとめると、リスク管理は次の3段階です。

1)審査で予防し、

2)分散で債務不履行時の影響を減らし、

3)債務不履行時は担保と保証で回収する。

更に、投資家自身も分散投資する事で、限りなく損失を無くす運用も可能だと考えています。

 

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