安全な融資型クラウドファンディングの会社を見極める

ラッキーバンク事件が私の中で未だ尾を引いています。

「信じていたのに・・・。」

でもよく考えれば、何をもって信用していたのか?

「人気があるから大丈夫だろう」と安易に考えていた自分に反省です。

運用中の40万円、どうなる事やら・・・。

先ずは投資方針の反省


冷静に考えてみると、気付く事があります。

安全な投資を行うに辺り心掛けていたにもかかわらず、心のどこかで「大丈夫だろう。」と自分を騙しブレた投資をしていました。

それは、

儲けを追うのではなく、損をしない投資を心掛ける事

本当に心掛けていれば、ラッキーバンクの様な10%利回りばかりのファンドを扱うサービスは、怪しいと感じる事ができたかもしれません。

でも、融資型クラウドファンディング自体が歴史が浅く、我々投資家としてはどの程度の利回りが標準的なのか、判断し辛い所もあります。

怪しむ事ができなくても当然だったのかもしれませんが、完全に信頼した自分は隙だらけの投資家でした。

嘘をつかない会社はどこだ!?


損失を出した私の、これからの運営会社の選び方。

これからも融資型クラウドファンディングによる投資は継続します。

それにあたっての、運営会社選考条件を自分の中で決めました。

1、過去に損失を出した事のある会社

損失を出した事がありません!

と言う運営会社も多いですし、それも絶対的に重要な事です。

でも、元本割れしたファンドも有りながら、利益を得ているファンドもある。

そして、分散して運用していれば全体的には何パーセントかの黒字になる。

この様な運用をしている会社は損失が出ている事を隠してはいません。

そんな正直な会社を選んで運用したいと思っています。

2、利回りが高過ぎない

様々な融資型クラウドファンディングサービスを見ると、利回りは3%~7%程が平均的です。

恐らく通常の運用をしていれば、これくらいの利回りでないと運用できないのだと思います。

10%を追い求めてラッキーバンクを信じていた自分は、やはり欲の塊だと感じました。

標準的な5%前後の利回りで募集される会社で運用したいと思います。

今私が運用しているサービスは?


上の選考基準(と言う程シビアなものではありませんが・・・)を基に、現在投資しているのは次の2社です。

1、クラウドクレジット

クラウドクレジットはしっかりと損失を出してくれています。

私が投資していた「カメルーン中小企業支援プロジェクト7号」も!

損失を受けた当初は、

やっぱだめだな、クラウドクレジットは。金返せ!

とか思っていましたが、今では「損失が出るって事はちゃんと運営してるって言い換える事も出来るのかな」とも思っています。

この損失で、徹底的に小口分散する様に投資の仕方も変わりました。

※2018年5月時点で、「カメルーン中小企業支援プロジェクト7号」はクローズしておりませんので、損失確定したわけではありません。

利回りに関しても、たまに9%と高いファンドも募集されます。

しかし、リスクになるので投資する時は7%以下のファンドにしています。

もしくは、冒険で1万円だけハイリスクファンドへ投資する事もありますケド。

あと伊藤忠商事の株が入っているのも、クラウドクレジットが安心できる要素です。

■クラウドクレジットのサイトはこちらから
⇒ ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

2、マネオ

マネオでも、以前延滞が発生した事はありますね。

参考記事⇒maneoで延滞発生!やはりハイリスクな投資なのか!?

利回りも5%前後で一般的です。

何より一番の老舗である事を評価しています。

「老舗だから」「運用金額が他社より桁違いに多いから」と言う理由で信じてよいのか、心の片隅に疑念は残りますが、まあマネオでも運用しています。

■マネオのサイトへはこちらから
⇒ ソーシャルレンディング maneo

 
加えて、分散投資の為3社目も検討しています。

3、OwnersBook

OwnersBookは何よりも早期償還が多い事。

以前は早期償還が多いから、利益が低くなるので嫌でした。

でも利益よりも安全性。

更に運営母体が不動産会社である事。

一般的に融資型クラウドファンディングの運営会社は貸付業専業ですが、OwnersBookには不動産業と言う本業があります。

OwnersBookの運営で詐欺まがいな事をやった時には、本業にも影響するでしょう。

そういう意味で、信頼してもいい会社かなと考えています。

■OwnersBookのサイトへはこちらから
⇒ OwnersBook

損失は財産だ!


クラウドクレジットのファンド運用で損失を出し、ラッキーバンクでは詐欺まがいの運営で今後元本が戻ってくるのか怪しくなっています。

でも、この様な損失が発生する度に、自分の中で反省します。

そして失敗の原因を学びます。

失敗から得る事ができる物は、「知識」でなく「教訓」。

経験から得る教訓は必ず生きてきます。

これからも融資型クラウドファンディングで投資を行うので、早いタイミングで損失を出し教訓を得る事ができたのは良い事だと考えています。

皆様も自分の中でルールを作り、欲に支配されない様に資産運用を楽しみましょう!

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