クラウドクレジットの分配方法は4種類!メリット・デメリットを把握しよう!

2016/07/20

クラウドクレジットの分配方法は4種類あります。

それぞれでメリットとデメリットがありますので、ファンドを選ぶ際の参考にしましょう。

元利均等

元利均等は、元金と利息を合わせた額が毎月一定金額になる様に返済される方式です。

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【クラウドクレジット】公式サイトより引用)

この返済方法は、元金の一部が同時に返済される事から毎回の返済額が多いのが特徴です。

その為資金の流動性が高く、返済金を別ファンドへの投資へ回し、効率よく運用する事が可能です。

また、万一債務不履行に陥る状況になっても、ある程度の元金は既に手元に返済されている為、全損失になる事もありません

デメリットとしては元金が減っていく為、利息金額も減ってしまいます。

「期待利回り×運用年数」の利回りにならない事に注意しましょう。

※この為クラウドクレジットでは「投資倍率」と言う数値も同時に提示しています。

資金の流動性や安全性を考えると、長期運用の場合にはこの返済方法があっていると思います。

満期一括

これは、他の融資型クラウドファンディングの運用会社で取られている方式と同じです。

運用期間中は定期的に利息のみを支払い、運用期間終了時に元金を一括で返済する方式です。

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【クラウドクレジット】公式サイトより引用)

この返済方法は、運用期間中の返済は利息だけなので、返済金額が小さくなります。

また、元金が運用期間終了時まで一切戻ってきませんので、万一債務不履行が発生した場合、最悪の場合は全損失になる恐れもあります。
(そうならない様に、回収策は講じられております。)

メリットを挙げるなら、元金が減らない為期待利回り通りの金額を運用益として得る事ができます。

資金の流動性を考えると、運用期間が数年のファンドには不向きな返済方法です。

 
基本的には上の2種類の分配方法ですが、ファンド一覧を見ると「毎月分配」と「元本満期一括」と言う返済方法もあります。

これは何でしょうか?

毎月分配

毎月分配と言う分配方法は、今のところ「バルト三国自動車リースファンド」でしか実施されていません。

基本的には「元利均等」の方式と同じで、利息と元金の一部を合わせて返済する方式です。

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【クラウドクレジット】公式サイトより引用)

利息の割合が徐々に減ってゆき、元金の割合が増えてゆくのは元利均等方式と同じです。

元利均等の方式と異なるのは、返済額が一定ではなく融資先提携会社のキャッシュフローに合わせた形で、徐々に増えてゆく所です。

元本満期一括

現時点では「欧州3か国個人向けローンファンド」の一部で採用されている返済方法です。

通常の「満期一括」方式は金利支払いが6ヶ月毎でしたが、この「元本満期一括」は3ヶ月。

それだけの違いのようです。

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【クラウドクレジット】公式サイトより引用)

待期期間と分配頻度

ファンドの運用が開始されてから、最初の分配が開始されるまで数ヶ月掛かる事があります。

これを待期期間と言います。

待期期間は3ヶ月~半年が多くなっています。

分配頻度も毎月や3ヶ月毎、6ヶ月毎など様々です。

それぞれ投資前に確認しておきましょう。

■ 1回のみ分配のファンドも!

運用期間が7ヶ月のファンドなどは、運用開始後から期間終了まで分配がありません

運用期間終了後に、元金と利息の全てを一括で分配します。

色々なパターンがありますので、ファンドの詳細はしっかりと目を通しましょう。

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