分かり辛い!クラウドクレジットのファンドを簡単解説

クラウドクレジットは他の融資型クラウドファンディングの運用方法と少し異なります。

故に、ややこしくて避けてしまう人も多いかもしれません。

簡単にまとめましたので、参考にしてください。

それぞれのリスク回避に関しては、「クラウドクレジットのリスク、安全性」の記事を参考にしてください。

ファンドの種類

個人向けローン
債権者支援プロジェクト
自動車リース
中小企業支援プロジェクト
金融事業者支援

現時点で上の5つの種類のファンドに分かれます。

これに加えて、運用する国や地域の名称が頭に付きます。

例:
リトアニア個人向けローンファンド
⇒「リトアニア」+「個人向けローン」+「ファンド」

これらを一つずつ簡単に解説します。

個人向けローンファンド

クラウドクレジットは個人向けに貸付を行っている事業者へ資金を融通します。

資金を融通された事業者は、数百~千以上の個人に対して貸付と回収業務を行います。

日本にもある一般的なローンの仕組みです。

債権者支援プロジェクトファンド

債権とは、貸したお金を回収する権利です。

金融機関は回収不可能となった債権(不良債権)を抱えています。

その不良債権を金融機関から格安で買い取り、債務者へ減額した金額を弁済させる事で利益を得る仕組みです。

例:
(わかり易いように円表記で説明します。)
1、借り手が金融機関から100万円を借りる
2、借り手(債務者)が返済不可能
3、クラウドクレジットが金融機関から債権を10万円で買い取り
4、クラウドクレジットが借り手に減額(20万円)を提案
5、借り手は20万円をクラウドクレジットに返済
6、クラウドクレジットは10万円の利益

高利益の期待できるファンドです。

自動車リースファンド

「自動車リースバック」は個人を対象、「ファイナンスリース」はディーラーを対象にした融資です。

投資家は、どちらで運用されているかを知る必要はありません。
(知る事は出来ません。)

mogoは自動車リース事業を行う会社です。

■ 自動車リースバック

資金を融通してほしい個人Aが、mogoに自動車を売却します。

mogoはその車をリースで個人Aにリースで使用させ、リース料を受け取ります。

automobile-lease

クラウドクレジットの公式サイトより引用)
■ ファイナンスリース

ファイナンスリースは資金融通の為ディーラーがmogoに自動車所有権を売却。

mogoはその自動車をリースに使用し、リース料を受け取ります。

finance-lease

クラウドクレジットの公式サイトより引用)

中小企業支援プロジェクトファンド

現時点では、関連会社を通じてカメルーンの中小企業へ融資するファンドのみです。

通常の融資では担保を設定しますが、より確実なトレードファイナンスでの融資です。

トレードファイナンスとは、現物の所有権を実際に移動させる事です。
質屋みたいなもの

市場価格の40~60%の価格で現物を購入し、購入資金を融資金額とします。

一定期間後に融資先が現物を買い戻しますが、買戻し出来なければ市場で売却します。

金融事業者支援ファンド

こちらも貸金業を営む事業者に対する融資です。

特に珍しい所もなく、日本でも行われているような融資です。

 
ファンド一覧は公式サイトより確認してください。
⇒ 海外投資型クラウドファンディングならクラウドクレジット

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