クラウドクレジットに魅力はあるのか?

融資型クラウドファンディングで資産運用しようと決めた後、考える事は「どの運営会社のサービスを利用するか」です。

それぞれの会社で特徴があり、「ここの会社で投資しよう!」と決める魅力があります。

例えば「高利回り+安心」ならラッキーバンク、「業界一の実績」ならmaneoなど絶対的な魅力があれば、その会社を選ぶ決断も簡単です。

その中で、クラウドクレジットは海外への融資を行っており、各社サービス内容が横並びの中で明確な差別化が図られている会社です。

しかし、この「海外への融資」という差別化は、投資家にとって本当に投資がしたくなる様な魅力のある商品なのでしょうか?

クラウドクレジットの魅力


海外投資と言えば、何となくリスクが高そうなイメージを受けると思います。

また、クラウドクレジットに関しては投資スキーム(融資の流れ)が少し複雑で、且つファンドによっても異なる為、投資を行う以前の壁が立ちはだかっている様に感じてしまいます。

それを覆す程の魅力が無ければ、クラウドクレジットで投資をしようと決心する所まではいけませんよね。

3つのポイント

クラウドクレジットへの投資を「魅力」と言う言葉で括るのは中々難しいと思います。

利回りは融資型クラウドファンディングとしては5~10%(年利換算)で一般的ですし、絶対の安全と安心があると言う訳でもありません。

では何故クラウドクレジットを選ぶのでしょうか?

その理由は、3つあると考えます。

1、ただの分散先

特に難しく考える事も無く、数ある融資型クラウドファンディングの運営会社の一つとして分散させる事を考えている場合です。

基本的に運用実績も出始めているし、情報公開もされている。

融資型クラウドファンディングで数社分散したい時に、類似案件を運用している会社ではなく、異なる業界へ融資している会社にしておこう。

と考えている方です。

2、リスク回避の為の分散先

こちらも分散と言う意味では同じですが、もう少し将来的な状況を考えた中での判断です。

この先国内の景気が悪くなった時、融資型クラウドファンディングの業界は資金を借りてくれる会社が無くなり、淘汰の時代を迎えるかもしれない。

クラウドクレジットは海外の様々な国への融資を行っている事から、たとえ日本の景気が悪くなり融資先が無くなる事があっても、影響を受ける事は無い。

更には海外も一国でなく複数国へ融資を行っている為、もしどこかの国の経済が悪化しても、他の国の景気が悪くなければ融資案件も無くなる事は無く、即ちクラウドクレジットの経営は安泰。

クラウドクレジットは海外向けの融資を行っている事でリスクが高いように感じるかもしれませんが、実は景気の影響を最小限に食い止める事が出来る方法が取られていると考える事が出来るのです。

3、自分のお金の使われ方がイメージできる

例えば、同じ利回りで同じリスクであれば、自分のお金がどの様な場所で運用されるのかを知るのも楽しいものです。

前提条件の「同じ利回り」「同じリスク」と言う時点で成り立たないかもしれませんが、投資と言うある種「儲かる」「損をする」という2つの結果だけが重要視されるドライな世界で、クラウドクレジットの投資スキームを見ながら、自分のお金がどこの国でどの様に使われるのかを想像する楽しみもできる事と思います。

国内の不動産系などの会社へ融資するだけでは、この様な想像を膨らます事はできません。

融資案件の情報公開


投資する理由が明確になっていても、運用状況が見えなければ不安です。

投資である以上は全く不安が無い運用と言うのもあり得ませんが、目隠し状態での投資をしたがる投資家もおりません。

クラウドクレジットではいくつかの種類のファンドが運用されておりますが、当初はそれらのファンドの運用状況が不明でした。

特に海外である事も考慮すると、情報不足が不安なポイントでしたが、昨年暮れから積極的に情報公開も行い始めています。

良い情報も悪い情報も積極的に開示してくれる事で、投資家にとっては投資ファンドを選択する重要な目安になりますし、運用している時でも気持ちの覚悟が出来るというものです。

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実際クラウドクレジットのプレス発表によると、情報を公開し始めた頃から投資家登録数が大きく伸びているようで、投資家の評判も上々のようです。

私がクラウドクレジットで投資するワケ


私もクラウドクレジットで投資をしています。

クラウドクレジットで投資をしようと決めた理由は、どちらかと言えば上の2つの中では前者でした。

即ち、あまり深い事考えずに利回りがそこそこ高そうなので、分散先の一つとして選択したのです。

しかし、投資を始めてから良く考えてみると日本の景気に影響を受けない海外への分散投資も重要と考える様になりましたし、タイミングによっては為替差益を狙う事が出来る可能性もある事にも気が付きます。
(為替差損のリスクもありますし、為替リスクヘッジファンドもあります。)

当初は余り重要視していなかったクラウドクレジットですが、情報公開が増えた事に加えて海外への分散の重要性に気付き、少しずつですが比重を上げ始めています。

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