OwnersBookで資産運用するメリット・デメリット

2016/11/04

オーナーズブックは数ある融資型クラウドファンディングサービスの一つです。

では、敢えてオーナーズブックで資産運用するメリットはあるのでしょうか?

また、その際に感じるデメリットもあれば、同時に把握しておきたい所です。

オーナーズブックのメリット

merit
オーナーズブックで資産運用をするメリットは、何より安心感がある事です。

その安心感の源は次の3つの内容からです。

不動産会社が運営

他社で安心感が無いわけではありませんが、オーナーズブックは運営会社のロードスターキャピタルが不動産会社であり、ITを絡めた新しい不動産運用をするという観点から融資型クラウドファンディングへ参入しています。

他の運営会社は、「融資型クラウドファンディングビジネスを始める」が先に立ち、その後扱う案件を「取り扱うのは不動産にしよう」と決めます。

この根本的な融資型クラウドファンディングへの参入経緯の違いは、融資する案件に対してのスタッフの専門性や蓄積されたノウハウの差に出てきます。

専門性が高いという事は、次に説明する「リスク評価」の情報を始めとする、ウェブサイトで公開している情報に対し、信頼性があるという事になります。

リスク評価が便利

オーナーズブックのファンド詳細を確認すると、リスク分析された図が出てきます。

ob-risk-analysis

不動産屋の目で見たリスク評価である事から信頼度も高く、何も知らない初心者でも投資すべきファンドか否かが一目でわかるようになっています。

融資先未開示だからこそ専門家に頼る

融資型クラウドファンディングでは貸金業法にて融資先の開示が禁止されており、これが唯一投資を躊躇させるポイントです。

投資家が融資先の信用リスクを直接判断する事が出来ないからです。

この様な縛りがある以上、自分の資産を預ける上で頼るのは運営会社の審査だけになります。

であれば、運営会社の審査が確実なサービスを選ぶのは当然の流れです。

元から不動産業を営んできたロードスターキャピタルが、経験と蓄積されたノウハウの中で物件を選択してリスクを評価してくれる事は、投資家にとっては大きな安心になるはずです。

オーナーズブックのデメリット

demerit
一般的な融資型クラウドファンディングの運用をされていますので、他社と比較して何が劣るかという事はありません。

それでも、敢えて挙げるのであれば、次の2点があります。

利回りが低め

予定利回りが5~6%に設定されているので、もう少し高ければ、もっと魅力的な投資になるのでは思います。

せめて、リスクに応じてもう少し利回りに幅を持たせても良かったんじゃないかという気もします。

早期償還がチラホラ

もう一つは、早期償還です。

不動産に対する目利きが良過ぎるのか、1年の運用期間を予定していたファンドが3ヶ月で償還されたりするケースがあります。

運用期間が1/3になったので、確定利回りも3倍になってくれれば文句は無いのですが、確定利回りは変わらずの場合があります。
(短期償還の場合に、確定利回りが少し上がる場合もあります。)

これは、例えば1年で年率5%の運用益を期待していた投資家が、3ヶ月で年率5%(実質利回り1.25%)しか利益を得る事が出来ない事になります。

早期償還されると、投資家の受け取る利益が少なくなるのです。

 
しかし他の側面から考えると、一番のリスクは「利益が減る事」ではなく「貸し倒れ」です。

長期間貸し付けているよりも、早く償還してもらい元本が減らない事が一番いいのは間違いありません。

通常考えれば悩ましい所ではありますが、安全を優先する人にとってはメリットと感じる項目でもあると思います。

キーワードは安心感

key
メリットで挙げた安心感もそうですし、デメリットで挙げている内容も、結局は安全を優先して考えれば十分受け入れる事が出来る内容です。

利回りが高過ぎると融資先も返済が大変になりますし、早期償還も最悪元本割れするくらいなら歓迎すべき事です。

長期間貸し付けていれば、その間に融資先の経営状態がどうなるかわからないって心配もありますから。

なので、安全で安心な投資を求めるのであれば、オーナーズブックはお勧めなサービスと言えます。

■ オーナーズブックでの投資はこちらから
⇒ OwnersBook

-OwnersBook, メリット・デメリットの記事