クラウドバンク累計応募金額の推移と状況

2017/01/22

クラウドバンクは昨年(2015年)行政指導を受けましたが、その後の募集金額の伸びには余り影響を与えていないようです。

今年(2016年)の7月には、この行政指導による業務停止期間の収益悪化の責任を取り、大前社長が辞任し新社長へと変わりました。

昨年から今年に掛けて大きく動いたクラウドバンクでしたが、このゴタゴタを嫌って投資家離れを起こすかなとも思ったのですが、そうでもなかったようです。

この状況は累計応募金額の推移で確認する事ができます。

累計応募金額推移

日付 累計応募金額 経過期間
2013年 12月 運用開始
2014年 9月 10億円突破 9ヶ月
12月 20億円突破 3ヶ月
2015年 4月 30億円突破 4ヶ月
6月 40億円突破 2ヶ月
2016年 1月 50億円突破 7ヶ月
(内4ヶ月間新規募集停止)
3月 60億円突破 2ヶ月
6月 70億円突破 3ヶ月
9月 80億円突破 3ヶ月
? 月 90億円突破 4ヶ月
(80億円から100億円迄の経過期間)
2017年 1月 100億円突破

※2017年1月22日 100億円突破を追記。
90億円突破月の確認が出来ませんでしたが、80億円から4ヶ月で20億円集めています。

応募総額推移から見える事

この表を見ると、立ち上がりの10億円募集時こそ9ヶ月必要としましたが、その後は3ヶ月前後で10億円を募集するペースです。

昨年の行政処分(新規投資家の募集停止)時も停止期間の4ヶ月を除くと3ヶ月ですし、その後も募集のペースを崩していません。

現時点(2016年10月26日)での募集総額87億円なので、11月か12月には90億円突破する見込みです。

90億円達成見込み迄の期間は、これまでと同じく3ヶ月前後で達成できそうなペースです。

心配していた事態には至らず

この応募状況からは、心配していた投資家離れは起きておらず、順調に応募金額を増やしている事が分かります。

クラウドバンクのような融資型クラウドファンディングの運営会社は、融資した利息の一部を手数料として運用しています。

投資家離れが進んで応募金額が減ると、融資金額も減るのでクラウドバンクの手数料収入が減ります。

それにより経営が行き詰る事が怖かったのですが、その様な事態は避ける事が出来そうです。

インターネット上で運営されている為、ネットの噂や風評によって業績が変動しそうで怖いですからね・・・。

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