クラウドクレジットの経営陣と将来性に関する見解

クラウドクレジットは海外の主に新興国への投資を行っている会社です。

資金はあるが運用先が停滞気味の日本。

それに対して、資金需要が旺盛だが、資金が不足している国。

この2つの国の資金を融通するのがクラウドクレジットです。

どの様な方が経営されているのかを調べてみました。
(2016年10月時点での情報です。)

杉山智行氏(代表取締役 CEO)

1983年2月生まれの杉山氏は、現在34歳にしてクラウドクレジットの顔として、会社のトップで活躍されています。

融資型クラウドファンディングは若い方が社長をやっている会社が多いですね。

ネットを使って出資を募る為、若い方が向いているのかもしれません。

でも、若いからって勢いだけではないのがこの方の良い所で、次のようなキャリアを経てクラウドクレジットを設立しています。

2005年
東京大学法学部卒業

2005年~
大和証券SMBCに入社
金利、為替の自己勘定取引部門で日本国債への投資業務に携わる。

2008年~
ロイズ銀行東京支店に入行
3600億円の資金ポートフォリオ運用子会社の運用責任者として日本国債および海外社債の投資を行う。

2010年~
当該子会社の日本における代表として収益計画および人事/経理/税務の管理も担当。
銀行では資金部で、支店経営陣に対してリテール預金の獲得など日本での事業機会を助言。

2013年~
クラウドクレジット設立

金成在氏(執行役員/資金運用部長 CIO)

CEOの杉山氏をサポートするのが、CIOの金氏です。

2008年
京都大学工学部卒

2008年~
Morgan Stanley証券(現Morgan Stanley MUFG証券)入社
円金利為替デリバティブ商品のトレーディング業務に携わる

2010年~
Morgan Stanley & Co. international plc (London office) に転籍 
デリバティブ商品に加え、円建て債券のディーリング業務に携わり、欧州および北米の機関投資家向け取引を担当

2012年~
Morgan Stanley MUFG証券へ転籍
再度金利為替デリバティブ商品のディーリング業務に携わり、主に国内銀行向けの相対取引を担当

2015年~
米国債のディーリング業務に携わる

2016年~
現行の金融緩和政策の実効性に疑問を感じ世界の資金ギャップを埋めるクラウドクレジットの理念に共感しクラウドクレジットに入社

公式サイトからの情報で、目新しいものはありません。
すみません。(-_-;)

クラウドクレジットの将来性に関しての見解

target
個人的にですが、融資型クラウドファンディングの運営会社が多数設立され始め、証券会社さえも手を出しつつあると感じています。

その中で、国内の資金需要は増える訳でもありませんので、将来的にはパイ(融資先)の取り合いになってしまう可能性もあります。

取り合いになってしまったら、力のない会社は審査を緩めて投資をするようになるでしょう。

それは、投資家のリスクを高める事となります。

 
それに対して海外向けの融資は、ノウハウの構築や現地会社との関係維持に時間が掛かりますが、構築してしまえば独自性を貫く事ができる分野です。

国内の資金需要が落ちたとしても、海外の新興国などは資金需要が旺盛である為、ペースを崩す事無く運用する事が可能です。

急に参入しようとしても難しい海外への融資だからこそ、将来を見据えると優位性が高いと感じます。

投資家にとっても、国内向けの運用とは一味違った海外へ向け融資ファンドの投資経験を積んでおく事も、大切ではないかなと思ったりします。

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