ラッキーバンクでリスクを回避して分散投資する方法

2017/02/09

ラッキーバンクは審査&担保で高い安全性が評価され、今では数分でファンドの募集が終了してしまう大人気な投資です。

前の記事にも書きましたが、人によっては1,500万円も投資する人も!
(⇒ みんな幾らくらいラッキーバンクのファンドに投資しているの?

それでも、投資なので元本保証されていないので、心配が残るのはやむをえません。

そこで、ラッキーバンクでリスク回避し安全に運用する方法を考えました。

融資額が適切か(担保に余力があるか)を確認する

融資額が担保評価額ギリギリだと、不動産価格が下落した時に回収しきれなくなります。

なので、担保評価額と融資額を確認しましょう。

担保評価額の確認

評価額と担保に関しては、下の赤枠で囲った箇所を参考にしてください。

luckybank-tanpo

この場合、不動産評価額は299,800,000円です。
(2億9,980万円)

そのうち金融機関による第一順根抵当権設定は極度額25,000,000円。
(2,500万円)

ラッキーバンクは第二順位根抵当権を極度額250,000,000円で設定しています。
(2億5,000万円)

担保設定

ラッキーバンクの担保は2億5,000万円で設定されております。

募集金額は2,300万円×第10次募集=2億3,000万円です。

利息10%なので、利息を考えると担保金額より多少オーバーします。

まあ、元本保全を第一に考え、ここは良しとしましょう。

担保の余力

担保となる不動産評価額は2億9,980円です。

融資額合計は推定2億5,500万円です。
(金融機関の融資額は担保設定から想定し2,500万円程、ラッキーバンクの融資額は2億3,000万円。)

不動産評価額と融資金額合計がギリギリで、余力があまりないですね・・・。

この場合、不動産価格が5,000万円も下落すると、元本割れを起こします。

余力と言う意味では、心許ない気がします。

本当に心配性の方であれば、担保評価額に余力のあるファンドが出るまで待ちましょう。
(他社では評価額の5~7割程の金額しか融資しない会社もあります。)

と言っても、ラッキーバンクの過去のファンドを見てみても、担保に余力のあるファンドはあまりなく、評価額ギリギリで融資しているようです。

ファンド分散よりプロジェクト分散を意識する

1つのプロジェクト(1つの建屋のリノベーション)で融資する金額は、複数回に分けてファンド化されます。

例えば、「東京都港区1棟オフィスビルCVプロジェクト」は合計で2億3千万円の融資になります。

これを第一次募集から第十次募集までのファンドに分けて、2,300万円ずつ募集します。

「リスク回避の為に分散するといい」とよく言いますが、ファンドを分散しても、プロジェクトが同じであれば意味がありません

もしこのプロジェクトが破綻した場合、第一次募集から第十次募集の10ファンドに影響する為です。

これを避ける為にはファンドの内容をよく確認し、プロジェクトの異なるファンドに分散するようにしましょう。

プロジェクトは下図の赤枠で囲った箇所を参考にするとわかります。

luckybank-project

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-ラッキーバンク