ラッキーバンクが高利回りだけど怪しくない理由

2017/02/09

融資型クラウドファンディングの仕組みなんて、どの会社も一緒のはず。

企業に貸付して得た利息を投資家への配当に回しているだけ。

なのに、何でラッキーバンクはこんなに利回りを高く設定できるの?

資金繰りが危なくて自転車操業する為に、利回りを高くしてお金を集めているんじゃないの???

怪しい・・・。

いえいえ、そんな事ありません。

利回りを高くできる理由がわかれば、怪しさや疑念の目を晴らす事ができます。

高利回りで運用できる理由

question
配当が高利回りという事は、融資先へは更に高い利息で貸し付けているという事です。

なぜ企業はこのような高利回りで融資を受けるのでしょうか?

なぜ銀行で借りないのでしょうか?

銀行で借りないワケ

これについて、ラッキーバンクの田中社長がインタビューで答えています。

銀行は、手間の割に利益が少ないため短期の融資には応じたがらない。
また、銀行の審査には何ヶ月もかかることもあり、資金ニーズに柔軟に応えられない。

買取再販や金融機関借換を目的とした短期の借り入れなので、利回りがある程度高い場合も借り手にとって負担は少ない様子。

要は、

銀行は審査に時間が掛かるので、融資実行されるまでのつなぎ資金としての需要がある。
審査期間も短く、短期間の融資に対応してくれるのであれば、多少利息が高くても構わない。

という事です。

高利息を長期間払い続ける訳でないので、借り手からしても大きな負担にはなっていないのかもしれません。

また、最近のファンドを見ると金融機関(銀行?)との協調融資となっています。

金融機関が融資する条件として、複数社からの借り入れを条件にしているものと考えられます。

ラッキーバンクの管理費が低い

また、2014年に運用開始したばかりのラッキーバンク。

今の段階では会社の利益を低めに設定し、投資家への還元を増やしているサービス期間であると社長が公言されています。

ラッキーバンクの魅力を十分知ってもらう為に、口座開設数を増やしたい。

その為、今はラッキーバンクの利益を減らしてでも投資家へ還元する時期という事です。

効率が良い

ラッキーバンクのファンド詳細をよく見ると、あるプロジェクトへの募集が何回にも分けられている事が分かります。

例えばですが、合計募集金額が4億円のプロジェクトがあり、投資家への募集は4千万円を10のファンドに分けて募集しています。

一つの大きなプロジェクトへ融資する事で、融資前の審査や担保評価、契約などが一度で済みますので、最小限の人員で最大限の利益を得る事が可能となります。

効率を上げて、投資家への還元(リターン)を増やしているのです。

いつまでも高利回りでない!?

sandclock
何となく、高利回りを実現している理由が理解できたでしょうか?

ラッキーバンクの利益が低めに設定されており、思惑通り順調に口座開設数も伸びているようです。

順調な為、近い将来ラッキーバンクが適切な利益に移行し、利回りが1~2%程下がるかもしれません。

50万円を運用した場合、2%の違いで1万円も違います。

もし口座開設を迷っているのであれば、今のタイミングを逃さず開設し運用をする事をお勧めします。

■ ラッキーバンクの公式サイトへ
⇒ 全案件不動産担保で安定のラッキーバンク

■ こちらの記事も合わせてご覧ください。
⇒ 融資型クラウドファンディングの高利回りは怪しくない!

「ノンバンクの不動産を担保とするローンの利息は、ラッキーバンクの利息と変わらない。」という内容です。

-ラッキーバンク, リスク・安全性の記事