投資未経験者の持つ「知識が要る」と言う印象について

2017/02/09

ひとつ前の記事で、投資未経験者と経験者の、投資に対する印象の調査結果を説明しました。
(⇒投資経験者と未経験者の持つ印象の違い

この中で、未経験者と経験者ではネガティブなイメージは減り、ポジティブなイメージが増えていました。

しかし、未経験者と経験者で、大きな差が無い項目がありました。

それは、「知識が必要/頭を使う」と言う項目です。

この項目は、投資未経験者の34.2%がこのイメージを持っており、経験者でも27.0%がこのイメージを持っていました。

では、知識を必要としない投資もあるって事はご存知でしょうか?

そもそも何の知識が必要?

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実際投資は何の知識が必要なのでしょうか?

株式投資

業績や成長性、市場心理により変動する特定企業の株式を保有する為、その企業の財政や成長性などを見極める事が重要です。

・株価チャート
株価のトレンドを把握する事が出来ます。
 
・各指標
EPS、PER、BPS、PBR、ROEなどの指標から、株価の水準が適正かを判断します。
割安感のある銘柄を購入するのが最重要です。

・株価指数
日経平均株価、TOPIXなど市況(株式市場の状況)を把握します。
市況が悪いと、業績の良い会社の株価まで連動して下落する事があります。

・その他
保有する株が輸出関連や輸入関連株の場合、円相場の変動によっても株価に影響します。

投資信託

目的によってファンドの種類が沢山ありますので、自分に合ったファンドを選ぶ事が重要です。

ファンドがどの様な種類の金融商品で構成されるから、どの様な要因で変動するのかを知っておかなければなりません。

株式型にするのか、債権型にするのか。

株式型なら海外株式を含めるのか?

インデックス型を選ぶのか?

この様な種類を把握してから、証券会社にある大量のファンドから投資先を選択します。

ちなみに、知識が浅い状態で証券会社の人と話をすると、証券会社に都合のよい商品しか進めてきません。

手数料が高いとか、証券会社の利益になる商品です。

投資家が儲けようが損しようが、売買を行う度に手数料が入るのが証券会社です。

知識不要の投資

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投資未経験者の印象で、唯一正しい印象の「知識が必要/頭を使う」と言う件ですが、確かに上の内容だと勉強が必要です。

しかし、「融資型クラウドファンディング」と言う投資であれば、知識は必要ありません。

相場を読む必要もありません。

それは、貸付利息が利益になる投資だからです。

運営会社が複数の融資先企業を選定しファンド化し、投資家から出資を募ります。

そのお金で融資を行い、企業の利息を含めた返済が投資家に分配される仕組みです。

実際のサイトで比較

1回運営サイトを除けばわかると思いますが、投資信託のファンドとは全く違います

投資信託のファンドは、過去の実績とか純資産は幾らだとか・・・。

融資型クラウドファンディングは、そんなのありません。

投資信託のファンド一例
【SBI証券のサイト】
 ⇒ ニッセイ日経255インデックスファンド

融資型クラウドファンディング運営会社一例
【ラッキーバンクのサイト】
 ⇒ 全案件不動産担保で安定のラッキーバンク

ラッキーバンクのサイトは、「投資ファンド一覧」をご覧ください。

シンプルで、投資信託の様な複雑さはありません。

投資の一歩目は融資型クラウドファンディングで。

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株式投資や投資信託なども、大体利回りは6%程と言われています。
(大波に乗って売却できれば、もちろんもっと高くなりますが。)

一方、融資型クラウドファンディングは5%~10%の利回りで運用されています。

簡単で利回りも同じ程度で運用されるのですから、初めて投資するという方は、まずは融資型クラウドファンディングを経験してみましょう。

そこで運用しながら、少しずつ株式や投資信託の勉強をして、分散先を増やして行く事をお勧めします。

-コラム