投資経験者と未経験者の持つ印象の違い

投資を経験した事の無い人は、「投資は怖い」「投資は難しい」と思っているようです。

しかし、実際に始めてしまうと印象が変わっている。

そんなデータがありましたのでご紹介します。

経験者と未経験者の印象の違い

野村総合研究所のレポートがアップされていました。

その中で、投資に関しるイメージをまとめたグラフがありましたので、拝借させて頂きます。
nomura-report

左側が投資未経験者の持つイメージで、右側が投資経験者の持つイメージです。

特に印象が変わった項目をピックアップします。

■ 投資後に減った印象

未経験者 経験者 ポイント差
素人には難しい 36.0% 15.8% 20.2%
リスクが高い 30.2% 14.4% 15.8%
ギャンブル・賭博 24.3% 8.6% 15.7%
不安、心配である 28.4% 15.8% 12.6%
損をする 23.9% 13.1% 10.8%
怖い 20.7% 9.9% 10.8%

■ 投資後に増えた印象

未経験者 経験者 ポイント差
資産形成に役立つ 13.5% 28.8% 15.3%
小額から始められる 9.0% 23.0% 14.0%
銀行に預けるより得 16.7% 27.9% 11.2%
長期投資 12.2% 18.9% 6.7%

未経験者の持っているネガティブイメージは、投資経験者では減っています。

逆に、ポジティブイメージは、投資経験者は増えている結果になっています。

このグラフの意味するところ

ネガティブイメージが減り、ポジティブイメージが伸びた。

これの意味する所は、世間の投資を見る目がいかに偏見に満ちているかという事です。

怖いとか恐怖や負の印象は、人間の心理に何の抵抗も無く入り込みます。

自己防衛の為に。

例えそれが真実ではなくてもです。

投資を避ける人は、熟考した結果避けている訳では無く、印象だけで避けている

偏見の最たる例だと思います。

偏見を無くして真実を知ろうとすれば、また違う世界が広がり、違う未来が待っています。

一度資産運用を本気で考えてみませんか?

-コラム