初めて資産運用する人の為の100万円運用法

超低金利を背景に、資産運用を考えている人は増えています。

いくらの金額を投資すればいいか迷うかもしれませんが、最初は100万円から運用してみましょう。

銀行預金が300万円以上ある人の場合で、もちろん500万円以上あれば150万円でも200万円でも良いでしょう。

目安なので、自分の予算に合った金額を最大額として運用します。

割り切り分散の仕方

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リスク回避の為に複数に分散する事は基本です。

が、色々とやってもヤヤコシイので、初心者は次のように決めます。

株式で1~2銘柄を長期保有
融資型クラウドファンディングで運用

他にも色々な投資がありますが、いくつも手を出すと上手くいきませんので、この2つで分散するって、割り切って決めてしまいます。

投資信託は人気の投資ですが、手数料が高いので除外です。

株式を長期保有

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株式を1か2銘柄、長期保有を前提に購入します。

株価が多少ぶれても売却しない。

配当株主優待を目的とします。

配当は5%前後が一般的でしょうか。

銘柄は、東証一部上場企業で、自分が応援したい企業にしましょう。
(その会社が衰退産業であれば止めときます。)

過去何年も株価の上下のぶれが無い(小さい)会社で。

万一株価下落しても、配当と優待はもらい続ける事ができるように。

「応援する為に株を買ったんだ。」と諦めがつくような会社にしときましょう。

この株式を50万円分購入します。

融資型クラウドファンディングで運用

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必ず分散するなら入れておいて欲しいのが、この融資型クラウドファンディングです。

投資家の出資金で融資をし、返済時の利息が投資家への分配金に割り当てられます。

2008年に国内でスタートしたばかりなので、現在は余りメジャーではありませんが、これから必ず伸びる金融商品です。

海外ではかなりの規模で運用されており、googleも資本参加しているくらいです。

国内では伊藤忠商事も資本参加しています。
融資型クラウドファンディングの将来性が認められた件

手間掛からず知識も不要、担保や保証で元本保全策も施されております。
(銀行と同じ様な仕組みです。)

投資家への手数料請求も無く利回りも5%~10%で運用されています。

この融資型クラウドファンディングに、残りの50万円を投資します。

融資型クラウドファンディングは証券会社では扱われておりません。

運営会社は何社かありますので、メジャーな会社2、3社で口座開設します。
融資型クラウドファンディングの主な運用会社と利回り

何故この2つの商品か?

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何故株式と融資型クラウドファンディングへ投資するのか?

株式は、自分の応援している会社で株主優待を受け取る事が出来たりして、配当金以外の楽しみもあります。

投資の王道として購入します。

融資型クラウドファンディングへ分散投資する理由は、株価や為替に影響されない投資だからです。

もし株価が大暴落しても融資型クラウドファンディングへの影響はありません。
(株式も今回は配当目当てなので、多少の株価下落は影響しないのですが、資産額としては目減りしますね。)

債権も同じように株価や為替に影響されないし、何より安全性が高い特徴はあるのですが、何せ利回りが低過ぎます。

1%も無いレベルで資産運用と言われても、全く満足いきません。

だから、株式ともう一つの分散先は融資型クラウドファンディングがお勧めなのです、

最初は5%の利益で運用しよう

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2つの投資の利益は5%くらいで運用できると思います。

100万円を投資したら1年後は105万円になります。

利益も次の投資に回す複利運用をする事で、元本がどんどん大きくなってゆきます。

複利運用をすれば、10年後には50万円程度の利益になります。

運用を続けるうちに元本を更に増やすのもいいですし、毎月いくらを投資に回すと決めても良いでしょう。

将来の策は色々と考える事が出来ますが、第一歩はまず100万円の投資からです。

-コラム