クラウドクレジットは利益率で考えよう

クラウドクレジットの利回りですが、10%越え連発しています。

でも、配当が元利均等型の場合は、分配が進むにつれて元本が減ってゆきます

同じ10%でも、「100万円に対する10%」と「10万円に対する10%」では、金額が違います。

元本が減ってゆくという事は、100万円を投資しても、運用期間終了の頃には元本が10万円などの少額になっているという事です。

だから、100万円の10%でずっと分配されるわけではなく、実際の利回りは10%より低い値です。

実際の利回り(利益率)を計算

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なので、クラウドクレジットは投資倍率と言う数字を出しています。

投資した金額が、運用期間終了するまでに何倍になる見込みかを示したものです。

この数字で、運用後にどれだけ資金が増えているかを把握する事が出来ます。

利回りでなく利益率で比較する

例えば、期待利回り10.4%で3年運用のファンドがあるとします。

そのファンドの投資倍率は1.202倍です。

10万円を投資したら、3年後の運用終了するまでの間で120,200円になる見込みです。
(10万円×1.202=120,200円)

利益は20,200円。

3年運用なので、単純に3で割ったら1年当りの利益は6,733円とも言えます。

従って、6.7%の利回り(利益率)と考えた方が、他社や他のファンドと比較しやすいでしょう。

満期一括型のファンドも同じように計算すると、若干利回りが変わります。

満期一括型で投資倍率と期待利回りが異なる理由が解明できません・・・。><

結局どれくらいの利回りなのか?

pointedlady
クラウドクレジットの利回りは、上の計算のように利益を基に導き出すと、10%まではいきません。

ざっと確認すると、どのファンドも5%~9%くらいの幅にあります。

「なんだ、思ったよりも低いじゃん。」

と諦める事なかれ。

確かにラッキーバンクの様な10%レベルまではいかないかもしれませんが、7%前後で運用出来ています。

7%前後で運用している会社もそんなに沢山あるわけではありません。

それに、融資先で考えると、他社は不動産、中小企業、再生可能エネルギー関連に集中しています。

業種分散も必要と考えるのであれば、クラウドクレジットの海外向けの小口分散でリスク回避されたファンドは、最適な分散先だと思います。

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