AQUSHの方向性

2017/01/24

AQUSHは日本で融資型クラウドファンディングが運用され始めた頃に立ち上がったサービスです。

運用会社はエクスチェンジコーポレーションと言う会社で、融資型クラウドファンディング以外にPaidyと言うオンライン決済サービスを展開しています。

2009年に融資型クラウドファンディングの運用を始めて順調に運用していましたが、2014年にPaidyサービスを始めると、主力事業が一気にオンライン決算に代わってゆきました。

融資型クラウドファンディングはどうなった?

thinking-person
融資型クラウドファンディングは、4つのファンドを運用しています。(いました。)

保証会社不動産担保ローン・ファンド
AQUSHグローバル・ファンド
ecoエネルギー・ファンド
AQUSHローン・マーケット

AQUSHグローバル・ファンドはgoogleも出資する世界の最大手、レンディングクラブへの投資を可能にしたサービスです。

この他に、利回りは低いですが保証会社付きのファンドも有りましたので、他社と差別化されている良い運営会社と思っていました。

しかし、現在の状態は「保証会社不動産担保ローン・ファンド」しか運用していないようです。

しかも、このファンドも新しく募集は行われていない

これには明らかにエクスチェンジコーポレーション社の方針転換であり、今後融資型クラウドファンディングは運用ファンドが終了次第終わってゆくものと思われます。

類似会社

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同じ様な保証会社付きのファンドを運用しているのはmaneoがあります。

ただ、頻繁には保証会社付きファンドの募集を掛けている訳でも無い様です。

AQUSHの特色あるファンドへの投資が出来ないのは残念ですが、他の運営会社もありますので上手に分散して資産運用しましょう。

-AQUSH